原稿を送る

今週最後、身の回りがバタバタしたのでやっとこさっとこ、これから亀鳴屋さんに郵送です。手製の詩集の詩篇を含む、39篇、400字詰で73枚。こんな奇跡のようなことは人生に一回きりの気がして、ちょっと詰めこみすぎかもしれませんが。改稿したのもあり、ブログに載せてない投稿の詩も混ぜ、誰が読んでもきっと、どこかにとっかかりの見いだせる詩集にはなったかと思う。ああしかし、こんな機会を与えられるとは、本当に、皆様にお礼を申し上げなくては。
そう言うのはまだ早いかもしれませんが・・亀鳴屋様、どうぞよろしくお願いします。