頬ばったなりの ひときれの記憶 宮城から山形へ あなぼこの国道を ぬけていけば はさのむこうに うみが のぞいているかたわらのひとの 唄声だけ残る かわいた道、道、道水平線から 太陽は消えて それなり あわずひさしい
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。